2007年08月

Entries Title

ヘビーローテ

Date
2007-08-29 (水)
Category
clothes

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「最初は買うつもりはなかったのに」気がつくと今期のヘビーローテーションの2トップは、お花刺繍風OPとティーパーティOPだった。特にお花刺繍風の、キナリのボレロもピンクのカーデミントグリーンのボレロも合う万能っぷりにはだいぶ助けられている。
もう少し朝晩が涼しくなったら長袖のボレロを羽織って着ようと思っている。

終わらない夏

Date
2007-08-28 (火)
Category
clothes

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友人がサイズが合わなかったというので引き取ったMaryのカロリーヌワンピース。真夏でないと着ない服なのだが、なかなか着てでかけられない。これが意外と難物なのだ。一枚で着れば可愛いのはようくわかっているのだけれど、一枚だとわたしの体型のアラが出てしまって怖くて出かけられない。上からボレロを羽織ってようやく外出する気になるのだが、不思議なことに合うボレロがこの白いレースのボレロしかないのだ。どれも合いそうに見えるのに、着てみると駄目。不思議なものだ。

これは確か18日に吉祥寺に出向いた時に着ていたコーデ。吉祥寺が遠くなってしまって不便。

遠くなっても結局化粧品屋は吉祥寺からこっちに移せなかった。やはりいきつけの店のあの雰囲気が大好きだ。担当さんも代替わりしているけど仲良くしてくれていて、たまにいってもわたしのことをよく覚えていてくれる。
距離ができたおかげでコスメ散財の回数が劇的に減ったけれど、買い物にいくときは複数のアイテムをまとめ買いすることになるので、結局いい金額を使っているのだが。

最近ヨドバシができたり、相変わらずユザワヤはとても便利だったりして、吉祥寺を離れたこと自体は楽しいことも多いけれど、圧倒的に不便になった感は否めない。

日曜日

Date
2007-08-27 (月)
Category
clothes | みうみうにっき

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ここ数回、写真を撮ってさあ着ていくぞ、という段になって帽子やカチューシャを取り換えてしまうことが増えた。
今回も帽子のかわりにJSKと同柄のカチューシャにして外出。帽子も可愛かったんだけど、柄が派手だったのでやりすぎ感が出たんですね。やりすぎ感を満喫するならカーディガンは違うのにしないといけないとか、カーディガンのかわりにブラウスにしたほうがいい、などと考えたけれど、決定的だったのは、帽子のかわりにカチューシャをつけたとき、それが思いの他しっくりといっていた、という点。

この帽子はトリプルフォーチュンさんがたまたまコミケ会場で同ホールに配置されていたので買ったもの。最初にユキちゃんが被って戻ってきたときはもうどうしようかと思った。似合いすぎてて。(はなぢ

金曜日の買い物-Jane編

Date
2007-08-27 (月)
Category
clothes

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Janeでは縦2つリボンのものとこちらと迷って結局こちらを予約した。買って正解。重ね着にも良さそう。リボンが2つの半袖のものをこの春買って、それがとても使い勝手がよかったので、これもきっと良いだろう。

#これの一つ前の日記「金曜日の買い物」を二つに分けました。ブランドリストで出てくる写真を閲覧するときに不便そうだったので。

Janeをあとにするとき、担当さんが「そういえばついさっき○○さん(みおさんの本名)がいらしてましたよ」と言うのでとても驚いて反射でメール投げてしまいました。みおさん、そのせつはお騒がせしました……

金曜日の買い物-エミキュ編

Date
2007-08-27 (月)
Category
clothes

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金曜日はたまたま仕事がそれほどたてこんでいなかったのと、放置してもよさそうな案件しかなかったので、お店に寄る時間があった。というわけで、予約品の回収その他。
この写真であわせてあるJSKとカットソーは、以前の日記で紹介したもの。

で、もともとエミキュとJaneと行って両方の買い物を掲載していたのだけど、ブランドごとに記事を分けました。次の日記も参照していただければと思います。

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この日の大本命、エミキュのモヘアニットのボレロ。リボンの通し具合や編み目の雰囲気がとてもツボ。ピンクの色みが淡い感じのはおりものを探していたので、これはいい買い物。

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プレゼントボックス型のバニティは黒を持っていて、使い勝手が悪くないのでピンクを連れて帰ることに。店頭でみて色の強さに驚いたけれど、持ち帰って他の服とあわせてみると思ったより馴染む。

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当初は買うつもりがなかったけれど、ボレロとあわせるの可愛いかもと思って購入。思った以上に他のアイテムとの相性が良さそうでいい買い物だった。

Janeをあとにするとき、担当さんが「そういえばついさっき○○さん(みおさんの本名)がいらしてましたよ」と言うのでとても驚いて反射でメール投げてしまいました。みおさん、そのせつはお騒がせしました……

8/26 Good Comic Cityとコミティア

Date
2007-08-25 (土)
Category
イベント情報

8/26にビッグサイトで行われるコミティアとGood Comic Cityに
「ななつぼし工房」さんのお手伝いとして参加します。
なのこさん、同日だと気付かなくて両方申し込んでたみたいで、
お手伝いで片方の店番をすることが決まりました。

グッコミの方は東2ホール
ヒ-38b
だそうです。ティアのほうはまだ確認してないけど
「ななつぼし工房」を探していただければ、
こちらにもわたくしの新刊があると思います。

新刊ははしか本「おとなのおねちゅ」です。

「おとなのおねちゅ」[2007年8月発行]

Date
2007-08-25 (土)
Category
天使奏楽堂の本

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8月26日のコミティアとGoodComicCityの「ななつぼし工房」さんにて初売りです。
天使奏楽堂初の4コマ漫画の本で、桜野本人のはしか生還記中心。
ええ、6月末から7月頭まで罹患していたアレです。はしか大流行がなんとか人々の記憶の片隅に残ってそうな時期に出せてよかった。

ゲストが豪華です。
山村早紀さん
草薙亮さん(ぱんだちゃん)
ハルタハルノブさん
なのこ。さん
みなかみもとさん

山村早紀嬢イラストの、ちょっぴりおつむのゆるそうな表紙が目印です。
B5版24p、頒布予定価格は400円です。
どうぞよろしくお願いいたします。

19日のコーデ

Date
2007-08-21 (火)
Category
clothes

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髪はカチュではなくて、ふわふわのおだんごを高い位置にふたつに分けて作って、
そこに以前作ったバラモチーフ付きのリボンコームをつけて、
おだんごから2束3束髪をひっぱって、それをちょっとコテで巻いたりしていました。

夏コミお疲れさまでした〜

Date
2007-08-21 (火)
Category
みうみうにっき

酷暑のなか足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました(愛
無事新刊も出てイベントを終えることができ、ほっとしています。

で、いまだに夏修羅場が続いています。はしか本です。
今週末、グッコミとコミティアに置く予定なので、よろしければ遊びに来てください。
「ななつぼし工房」さんでお手伝いをしています。

今日みたいな暑い日は

Date
2007-08-16 (木)
Category
clothes

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ざぶざぶ洗える綿100がいいな、洗って風合いが損なわれない柔らかい素材のものがいいな、と思ってトルソーに着せて写真をとったはいいものの、室内の気温も下がらずにぐったり。しかも半端にはやおきしたせいで昼寝までしてしまった。
結局外出はせず。だいぶ昔に母が縫ってくれたリバティプリントのワンピースでぐったり過ごしました。それも着替えちゃってすでにおねま。

首のあたりにかけられているのはJaneの春夏もののヘッドアクセサリー。素材が涼しげでよい。
夏場の黒い服がけっこう多いのでこれは便利だ。難点はざぶざぶ洗うには無理がある点か。

ミルローズ

Date
2007-08-16 (木)
Category
clothes

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週末に服友達3人とランチの会。懇意にさせていただいている友達が、ラフォーレに行く用事があったので一緒に行かないか、とよびかけたのが始まりで、はじめましての人も交えて計4人。みんな細い! 華奢! そして可憐!
原宿駅近くの某イタリアンはランチタイム座席のみの予約も受け付けてくれて、駅から近く、融通がきいて使い勝手がよいので、何度か利用していた。携帯に番号を登録している数少ないお店。

エミキュでもジェーンでも買い物を我慢。とくにエミキュのチュールペチは悩んだけど我慢。先日キナリのお色を買ったばかりで、ピンクも欲しくなるとかそもそもありえない。とってもとっても欲しかったけど我慢。家に帰って「ああこれもそれもあわせられそうだったのに」と歯がみしたけど我慢。

我慢できた理由は地下に降りてようくわかった。うっかりピエロに残っているミルローズのキナリ。ありえねえ。キャンセルが出て最後の一着だという。試着してみたらこれが予想外に丈が短くてかわいい! この日の同行者がひとりまさに同じ服を着ていたのだけど、彼女は小柄だったので上品な長め丈に見えていたので油断していた。しまった、これ大好きな丈だ!
躊躇ゼロで購入。

こうやって写真に撮ると、オフィシャルの感じよりも幼い感じに見えて、とても可愛い。

で、ここからは実にどうでもいい話。


ロココフルールを買ってお花刺繍風を買っていろいろ買って諦めがついたはずのミルローズに出会えた時、試着したのにはもうひとつ実にどうでもいい理由がある。
ミルローズの写真がMaryのサイトで公開された時、家主先生がすごい勢いで食いついていたのを思い出したのだ。この服はだいぶ好みだったらしい。ピエロで見かけたときにまっさきに脳裏を過ったのは家主先生のそのときの顔。人の好みで買い物をするわけではないし、自分自身も相当好きだったから買ったわけだが、たまには着ているところを喜んでもらえるのも悪くない。

おだやかな日々

Date
2007-08-15 (水)
Category
clothes

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久しぶりに今日のコーデの写真を撮ってみた。
例によって例の如く夏場のヘビーローテ、ストライプ苺。前に着た日は(写真には撮らなかったけれど)苺のTシャツ、苺のソックスとあわせて苺まみれだったが、今回はリボンモチーフを合せた。リボンネックレス、袖にリボンのついたニット、リボンのソックス、リボン靴。

世間様は夏休みのようで、昨日は社にいたけれどいちども社の電話が鳴らなかった。朝というか昼ほどにまったりと出社すると、おそらくは定時出社していただろうディレクターがすごい勢いで手を動かしていて、「昨日スキャンしておいてくれた分、ありがとう」と開口一番。そう、昨日はあまりの仕事のなさに、ディレクターの抱えている作業の一部を手伝ったのだった。今日は一応客からの赤字がきていたのでそれをやって、ディレクターが作っているラフ用のアタリデータのスキャンをまた手伝った。80年代に流行った生地のゆるいパンツを穿いたディレクターは、その風貌も相まって、服飾博物館か何かから飛び出してきたようにも見える。

怒濤の勢いで夕方早い時間に作業を終えた彼は、「んじゃ、おつかれさま!」と疾風のように去っていった。フロアの半分だけ明かりのついた薄暗い社内にわたしひとり。客先にメールを打ってひといきついたあと、

今週末のお城の舞踏会に向けての支度を始めたのは言うまでもなかろう。

かたちを喪って

Date
2007-08-10 (金)
Category
clothes | みうみうにっき

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最寄り駅で電車を降りてはじめて、新宿で買ってきたかったもののことを思い出した。そういえば家主先生が今日は珍しく自社勤務で早く上がると言っていたので、まだ新宿で何か見てるなり食事しているなりであれば、A4のプリンタ用紙を数種買い足してくれと頼もうと思い電話をかけた。
いまどこにいるの、と問うたところ、例のバーボンハウスにいる、という。あわてて追いかけた。
その店はビールとバーボンしかない、といっても過言ではない、かなり気合いの入った店だ。聞けば自分でアメリカまでボトルを買い付けに行くのだという。

ここに来るのは2回目だ。前に来たときはメアリの白いコートを着ていた覚えがあるので、半年ほど前になるだろうか。ひたすらチェリービールをゴキゲンで飲んでいた覚えがある。
辿り着けば店にはまだ家主先生しかおらず、「お待ち合わせですか」と店主。カウンターに腰掛けた家主先生の隣に陣取った。
家主先生の飲んでいたビールをひとくちもらい、これならわたしも飲みたいと思って同じものを頼む。しかしやはりビールはビールで、途中からあまりに重く苦くなり、飲み切るのにかなり時間をかけてしまった。

家主先生が店主と楽しげに酒の話をしている。嬉しそうな顔をしている。甘い残香をさせるグラスの中のバーボン。「バニラ香が強いでしょ」と店主。気になってひとくち横から頂いた。
普段飲むアルコール類との決定的な違いは、口にいれた途端全部軟口蓋や上顎に逃げていく感覚に尽きる。口の中に残る香りはたしかにバニラだ。
「バニラの香りの強いものを、ソーダ割でいただけますか」とお願いした。自分で頼む初バーボン。
「甘い辛いなんてないんだけどね、全部バーボンの味しかしないんだから」そういって店主は笑った。「でも味見のときは言うけどね。これ甘いねーなんて。甘い辛いは便利な言葉だから」
そう言われてはじめて、便利な言葉に溺れて水面から顔を出せなくなっている自分に気がつく。
「ソーダの分量を多くするとドライになるから、半々くらいで」
確かにアルコールは強い。しっかりと苦味がある。けれども喉の奥を通り越した途端、舌のうえや鼻腔に淡くあまい香りが残った。飲み下したあとに感じる味。そのかたちをなくした時に初めてそこに残るもの。わたしはその存在をいままで知らなかった。

隣を見れば家主先生が、空になったグラスの香りを嗅いで嬉しそうな顔をしている。グラスに残るその馨りは、味からは想像されないほどに甘かった。濃密なバニラの香りがする。聞けば空のグラスの香りを楽しむ客は少なくないという。
「美味しいお酒があっていい顔にならない人なんていないよ」
家主先生はそう言って、また滅多にしない顔で笑った。

写真と本文は関係ありません(ちょっと待て
いや、服は前日のものなんです。ごめんなさい。写真は撮ってたんですけど、upするのがもたもたと遅れて……
友人に譲っていただいたJaneの苺ワンピは、気づいたときには店頭になくて地団駄を踏んだ怨念の品のひとつ。夏らしくて涼しげで、Janeのこういう形の面裏地の服は大好き。

「空の水紋」[2007年8月発行]

Date
2007-08-08 (水)
Category
天使奏楽堂の本

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天頂の青、水の静謐、波紋ひとつない沈黙。

2006年冬、あの夜空へ飛んだふたり。
この夏見上げる空のいろは、沈思の深い青。

……というわけで夏の新刊、無事に発行できそうです。
2006年冬の作品「Fragile」の設定を踏襲した短編で、Fragileが冬とか春とかの雪の日だったのに対して、今回は夏の物語です。2回連続で発行時期と季節がうまくリンクしてるので、このまま季節と旬を逃さぬようにがんばりたいです。

コミックマーケットは3日め「ち」-22a「天使奏楽堂」です。
お近くにお立ち寄りの際はぜひどうぞ。シンプルで可愛いショップ袋と、夏ノベの叩けば冷えるアレを(少数ですが)ご用意してお待ちしております。

表紙はこのblogでも写真をupした、エミキュのプレセールで買ったコーデ。寒色系の服があまりなかったのだけど、この本の表紙にはピンクとか赤はありえないので、買っていてよかった(笑
……絵を描いてる余裕がなかったとも言いますが……

まなつ。

Date
2007-08-06 (月)
Category
clothes

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暑いので夏っぽいコーデを考えていて、いっそ短い丈のスカートを爽快に偏差値低めで着てみてはどうか、と思った。なかなか着る機会のなかったJaneのノースリーブブラウスをひっぱり出して、どうも丈が短くて最近手を出せなかったシャーリー150cmのストライプ苺のスカートと合わせてみた。
カチューシャはBabyRibbonのセールで買ったシャーリーの赤い麦藁素材のもの。苺のアクセは同じ会社の経理のお嬢さんからお誕生日プレゼントとして頂いたものだ。

実に楽しい。なかなか着て出られるコーデではないし、8月も末になると季節ではない感すらある、ほんとに着る時期の限られるコーデだが、トルソーに着せているだけで心が浮き立つようだ。
夏のおでかけはどこへ行こうかな。その前にそんな暇あるのか自分。

秋物の走り

Date
2007-08-01 (水)
Category
clothes

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店頭の写真ではぴんとこなかったのだけど、名古屋店のブログでみたらあらカワイイ!
ビンテージワッシャーノースリーブワンピの現物をみにいかなくちゃ、と思ってふらふらとショップに寄ったが最後。
帰りにはしっかりショップ袋を下げておりました。罠だ。いやむしろこんな罠なら一生かかりっぱなしだって構わない(ゴットフリート・フォン・シュトラースブルク風に)

チュールのペチコート、前から欲しかったのだけれど、色をきめられなかったりなかなか踏ん切りがつかなかったりして買わずにここまできていた。ペチコートをあわせて着たらカワイイだろうなあと思って、やはり勢い余って購入。帰ってブログを改めたら写真のコーデでも裾からチュールペチが覗いている。これ多分インプリンティングされてたんだろうなあ、わたしの脳に。

リボンのネックレスははしかの快気祝いに頂いたもの。はしか記念? 発疹ぽいピンクのラインストーンが可愛い(発疹かよ)

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レンズを変えてみた。いままで使っていたレンズが3.5と書いてあったのだけど、それが2.8と書いてあるレンズ。画角の範囲が前より狭くなったようなので、物理的にだいぶ引かないと服全体が入らないが、寄って撮ったときの雰囲気がとてもいい。
こうなってくると写真ってとても楽しいね!

一回休み。

Date
2007-08-01 (水)
Category
clothes

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マルイワンのセールはまさにはしか真っ最中で、当然身動きがとれなかった。
ラフォーレのセールは仕事でばたばたしていて、セール期間中ショップに行けなかった。
唯一行けたのがエミキュのプレセールだけ、というだいぶ哀しい展開。

プレセールではあれこれ迷った結果、ドットストライプサンドレスのサックスと、水玉透かし柄ニットキャミソールのオフ白×ピンク、リボン付半袖パフニットのクロ、それからエッフェル塔刺繍カーディガンのクロを購入。
ドットストライプサンドレスと水玉透かし柄ニットキャミは重ね着コーデをしようと思って一緒に購入。夏のおでかけに早速着てみた。オフ白のクルー丈ソックスにピンクの靴、ピンクのバッグを合わせて、薄緑×ピンク風にコーデ。
リボン付半袖パフニットはとても便利。プロパーでオフ白を買わなかったことを後悔した。早速ストライプ苺や無地のキナリのスカートと合せたりして普段から着ている。
エッフェル塔刺繍カーディガンは季節的にもうすこし先かしら、と思って寝かせ中。

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